私のおかんの母・・・つまり、ばーちゃんであるが
そのばーちゃん、掃除が嫌いで、いつも里帰りした私のおかんに
「ちょっとは、ここら辺をこまめに片付けさんいやぁ〜っ!」とよく叱られていた。
実の娘に怒られても、へのへのへのかっぱ状態だったばーちゃん(笑)
↑これが嫁だったら、ヘラヘラ・・・といかないのが世の常(笑)
そんな掃除大嫌いなばーちゃんだったが、料理の腕だけはすごかった。
先祖の法要時には、仕出しの膳を取る事は一切なく、娘&嫁を仕切りながら全ての料理を
ばーちゃんの指導のもと用意していた。
私は初孫という立場上、おかんや叔母さん達に混ざって
小学生の頃から、一緒に台所に立っていたのだが
その時の私の役割といえば・・・何故か小学生ながらも天麩羅を揚げる事だった。
衣はばーちゃんが合わせてくれていて、ただ揚げるだけだったのだが
この天麩羅を揚げる作業がどれだけ過酷だったか・・・。
何せ20人以上の親戚に、お寺さん、近所のこれまたじーちゃん&ばーちゃんの分(ーー;)
当時、その作業が終わってからは当分、天麩羅を見るのもイヤだった事を
今でも鮮明に覚えてる。
ばーちゃんは何故に私に天麩羅の役目を命じたのか。
長期間の休み、ばーちゃんちに遊びに行った時
夕ご飯に天麩羅をしよう!という事になって、ばーちゃんと一緒に台所に立った事がある。
その時にかき揚げを揚げるコツを教えてもらって、
どうやら、私のスジがいいという事になったらしい(爆)
ばーちゃんが亡くなって20年近く
天麩羅を揚げるたびに思い出す。
かき揚げは、口の中で壊れるように揚げる
という言葉。
何となくわかるようなわからないような言葉だが
昨日、かき揚げを揚げて初めてそれに近いような感じで揚げる事ができた。
口の中に入れたら、バリバリ・・・・って壊れるような感触の天麩羅が出来た!
ばーちゃん、出来たで〜〜〜っ!
草場の影から褒めてくれいっ!(笑)
そんな会心の天麩羅が揚がった時は、天かすまでもが美味しい!
この天かすは、油をよく切って一端、冷凍保存♪
先日、キャットシッターを頼まれた知人が秋田から帰ってきて
本場稲庭うどんを頂いたので、天かすと一緒に食べよう♪
っと、その前に賞味期限の近い
こっちから頂かなくては(笑)
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グリはモーター音のように低く響くような音が大嫌い。
モーター音が聞こえると、すぐに私のそばにやってくる。
私やmarikoがいなければ・・・・・仕方なくサスケに引っ付いている(爆)






























